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カテゴリー:労働安全衛生法
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労働安全衛生法令の英語版も活用を
日本の外国人労働者は90万人 ダイバーシティの浸透もあり、企業内で多様な働き方が推奨されるようになっています。 そのなかで、日本で働く外国人労働者の数も年々増加しています。 皆さんの職場・取引先でも、外国人の方が増… -
休職者の社会保険料の徴収方法
休職者の給与は、企業それぞれの社内規定にもよりますが、基本的に無給です。 しかし、従業員が休職中であっても、健康保険や厚生年金などの社会保険料の会社と本人負担額はかわりません。 従業員が休職する前と同額を徴収する必要… -
海外はケタ違い! 労働安全衛生の国際事情
近頃、メディアで「過重労働」や「過労死」、「パワハラ」などのワードを聞くことが多くなりました。 また、同時に「労働安全衛生」といった言葉を耳にすることも増えたのではないでしょうか。 そこで今回は、日本だけでなく海外の… -
新入社員研修で欠かせない安全衛生教育
4月に新入社員を受け入れる企業にとっては、配属決めや入社直後の研修準備などが佳境に入ってくる時期だと思われます。 新入社員研修というと、ビジネスマナーや自社の業務に必要な知識、スキルについての講義をメインに企業により多… -
残業上限は月60時間、繁忙期100時間へ!
残業上限の引下げ 1月28日、政府は、「働き方改革」で、残業時間の上限を繁忙期も含めて年間720時間、月平均60時間とする方向で調整に入ったことが明らかになりました。 ただし、繁忙期には、月最大100時間、2カ月の月…