Yahoo!ニュース掲載「睡眠習慣とストレスの関係を約13万人のデータから算出」
2025-3-4
株式会社ドクタートラストのストレスチェック研究所では、ストレスチェックサービスを利用した累計受検者257万人超のデータを活用し、さまざまな分析を行っています。
今回は2023年度にストレスチェックサービスを利用した受検者のうち、「平均睡眠時間」について回答が得られた128,896人のデータをもとに、ストレス度合との関係を調査しました。
◆調査結果のポイント
・ 高ストレス者の72.3%が平均睡眠時間「6時間未満」
・ 低ストレス者の68.0%が平均睡眠時間「6時間以上」
詳しくはプレスリリース 「高ストレス者の7割以上が睡眠6時間未満であり、逆に低ストレス者の約7割は6時間以上寝ている」を参照ください。
調査結果は各種メディアでも注目を集めています
今回の分析結果は「Yahoo!ニュース」をはじめ、各種メディアでも大きく取り上げられています。
わかりやすくまとめられていますので、ぜひ参照ください。
<他の記事はこちら>
・ Forbes JAPAN 「目安は6時間、睡眠が足りない人ほど高ストレスに」
・ スマホライフPLUS 「睡眠6時間未満は要注意!高ストレス者の7割以上が睡眠不足、低ストレス者は6時間以上【ドクタートラスト調べ】」