企業向けウォーキングアプリとは?メリットや機能を解説!

生活習慣病の予防には日常的な運動が必要であり、ウォーキングアプリの導入によって、従業員の運動習慣づくりを行う企業が増えています。比較的手軽に行えるウォーキングは、従業員の健康を守るうえで効果的です。

この記事では、企業向けウォーキングアプリや導入のメリットについて解説します。

目次

企業向けウォーキングアプリとは

企業向けウォーキングアプリとは、従業員の歩数や消費カロリーの計測、社内ウォーキングイベントの開催などが行えるアプリサービスです。毎日自分が歩いている距離や歩数、消費カロリーなどを把握できるため、従業員一人ひとりの健康意識向上に役立ちます。

また、イベント開催や歩数に応じてポイントが付与されるなど、モチベーションを維持する機能を備えているアプリも多く、運動習慣のない社員に対してのアプローチとして非常に有用です。

個人向けウォーキングアプリとの違い

個人向けウォーキングアプリのなかにも歩数やカロリーの計測やポイントを付与するなどの機能はありますが、社内イベントなどは行うことができません。社内ウォーキングイベントは、企業全体の運動を促進する効果があります。

そのため、健康経営の一環としてウォーキングアプリの導入を考えるのであれば、個人向けよりも企業向けウォーキングアプリを導入すべきでしょう。

また、企業が契約して、社員全員にウォーキングアプリを導入することで、会社として従業員の健康を維持・増進していく姿勢を社内外にうちだすことができます。

企業がウォーキングアプリを導入するメリットとは

企業向けウォーキングアプリを導入するメリットには以下のものがあります。

従業員の健康問題の予防

企業向けウォーキングアプリの導入による一番のメリットは、従業員の健康問題を予防できる点にあるでしょう。

糖尿病・高血圧・脂質異常症・虚血性心疾患などの大きな原因には運動不足があり、手軽に始められるウォーキングなどの習慣化は、生活習慣病の予防に効果があるとされています。従業員が生活習慣病を罹患すると、長期間の休職や配置換えが必要な場合が多く、企業運営にも大きく影響します。

そのため、ウォーキングアプリの導入によって従業員の健康問題を予防することは、企業にとって大きなメリットとなるでしょう。また、運動は従業員のメンタルヘルスにも大きく影響します。

ウォーキングを含む日常的な軽い運動は、ネガティブな気分を発散して、心と身体をリラックスさせるとともに、睡眠リズムを整える効果があります。

ウォーキングアプリの導入は、従業員のメンタルヘルスを向上させ、うつなどの精神疾患による休職リスクを軽減することができるしょう。

仕事効率が向上する

運動不足は、体力や集中力の低下を引き起こすため、日常的な運動を促進するウォーキングアプリの導入によってパフォーマンスの維持・向上が可能です。デスクワークが多い職種では体を動かす機会が少なく、「休んでも疲れがとれない」「慢性的に疲れがたまっている」などの不調につながるといわれております。

こうした不調が続くと、仕事の効率が低下していき、企業の業績に影響してしまうかもしれません。

ウォーキングアプリの導入によって軽い運動を習慣化することで、運動不足が解消し、従業員の持つ疲労感の軽減につながり、集中力や仕事効率も向上していくでしょう。

社内コミュニケーションの活性化

ウォーキングアプリによって社内のコミュニケーションが生まれるのもメリットのひとつです。

たとえば、ウォーキングアプリの機能でイベントを開催することで、従業員同士がゲーム感覚で歩数を競い合い、社内のコミュニケーション機会が創出されます。 また、部署などのグループでの対抗戦にすれば、連帯感などの醸成にもつながるでしょう。

企業向けウォーキングアプリの機能について

企業向けウォーキングアプリの機能としては以下のものがあります。

①ウォーキングの歩数や距離を記録できる

ウォーキングアプリには、今までの歩数や距離を記録できる機能があり、日々の取り組みを可視化できます。また、導入するウォーキングアプリによっては、消費カロリーが計算できるものや体重と紐づけて管理できる機能が搭載されているアプリもあります。

企業向けウォーキングアプリは社員同士で歩数や距離を共有できるものが多く、社員同士が楽しみながらウォーキングを続けられるため、無理のない運動の習慣化につながります。 また、歩数などのデータは企業が管理できるため、健康状態のチェックに役立つでしょう。

②ウォーキングイベントを開催できる

企業向けウォーキングアプリのなかには、社内イベントの開催をサポートする機能もあります。前述のように、社内イベントは従業員同士のコミュニケーションの活性化につながるほか、企業として運動の習慣化を目指す姿勢を打ち出すことができるでしょう。

また、企業向けウォーキングアプリのなかには、従業員数名でグループを作り、チーム同士で歩数や距離を競いあう機能を搭載しているものもあります。個人ではなく、チームで競いあうことで、より楽しく参加できるだけでなく、運動の習慣化へさらに強いアプローチが可能です。

③歩数や距離がポイントになる

多くの個人向けのウォーキングアプリと同じく、企業向けのウォーキングアプリも歩数や距離がポイントとなり、景品などと交換できる機能を持っています。やはり、運動が苦手な従業員にとっては、軽い運動であっても習慣化のハードルは非常に高いため、ポイントの付与などの「わかりやすい歩くことのメリット」を用意することも重要です。

ウォーキングアプリによって交換できる景品は異なります。また、ポイントをそのまま電子マネーとして使用できるアプリもあるため、自社の従業員のニーズに合ったものを選びましょう。

企業向けウォーキングアプリを選ぶ際のポイント 

企業向けウォーキングアプリを選ぶ際には、従業員のモチベーションとなる機能に注目しましょう。基本的にどのウォーキングアプリも、歩数や距離の記録などの機能は備えていますが、イベント開催機能やポイントの付与など、アプリごと「従業員の運動習慣づくりに寄与する機能」は異なります。

そのため、ウォーキングイベントの開催やその内容、ランキング機能、ポイント付与など、アプリごとに異なる点に注目し、自社にあった機能を持つアプリを選択することが重要です。

また、料金面も注意が必要です。企業向けウォーキングアプリには、一つの契約で全社員が使用できるものと、社員一人あたりに料金が発生するものがあります。

アプリごとにも単価が異なりますし、企業の規模などによっても、どの形態のウォーキングアプリが向いているかは変わります。そのため、しっかりと見積もりを依頼して、どんな料金形態なのかを理解したうえで契約すべきでしょう。

多くの人が見落としがちなのがセキュリティです。社員それぞれの歩数や距離などのデータ、またそれに付随する健康情報などは、プライバシーに関わるデータであり、慎重な取り扱いが求められます。 もし、こうしたデータが社外に漏洩すれば、企業の責任を問われるため、Pマーク(プライバシーマーク)やISMS認証を取得しているかを必ず確認しましょう。

エールプラス(Ailes+)はウォーキングアプリの機能も搭載 

ドクタートラストが開発した「健康管理システム エールプラス(Ailes+)」は、ウォーキングアプリとして機能に加えて、健康診断結果の管理機能やカルテ機能、疲労蓄積度チェックリスト、ストレスチェック受検・結果閲覧など、健康管理システムとしても非常に優秀です。

また、ウォーキングイベントの開催をサポートする機能も搭載しており、従業員のモチベーションアップやコミュニケーションの活性化も期待できます。

エールプラス(Ailes+)は1ユーザーあたり月額220円(税込み)と非常に安価であり、ユーザー数が月単位で変更可能と、フレキシブルな利用ができることに加え、PマークとISMS認証を取得しているため、セキュリティを気にせず安心して利用できます。

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