システム管理者

システムサーバーへのアクセスをIPアドレスにより制限することができます。指定場所以外からのシステムへのアクセスや、他事業場のデータ閲覧ができなくなります。「IPアドレスフィルタリング」を開く画面TOPまたは左上のメニューより、メンテナンス＞「IPアドレスフィルタリング」を開きます。

エール＋では、ログイン時にワンタイムパスワードの認証を加え、個人情報をより強固に守ることができます。こちらのページでは、管理者が認証方法を一括で設定する方法を説明します。01.認証一括設定を開く左上のメニュー（またはTOP画面）より、メンテナンス＞「認証一括設定」を開きます

健診データについて、初期設定ではエール＋独自の基準によって判定されます。こちらの画面ではそれぞれの会社に合わせた健診データの判定基準を設定することができます。01.健診判定値設定を開く画面TOPまたは左上のメニューより、メンテナンス＞「健診判定値設定」を開きます。

※この画面はシステム管理者のみが編集可能です。※ここで設定した内容は、アプリで確認できます。また設定を更新すると、アプリに通知が届きます。01.画面説明左上のメニュー（またはTOP画面）より、メンテナンス　＞「ポイント設定」を開きます。ポイント設定ページに移

「ポイント履歴」を開く左上のメニュー（またはTOP画面）より、メンテナンス　＞「ポイント履歴」を開きます。ページ内容の説明ポイント履歴ページが表示されます。①合計保有ポイントユーザーが現在保有している合計ポイント。(すでに交換済みのポ

左上のメニュー（またはTOP画面）より、メンテナンス＞「健診対象管理」を開きます。健診対象年度を追加する​「年度を追加」ボタンを選択してください。対象年度を選択し、「追加」ボタンをクリックします。対象年度のデータが追加されました。

「事業場マスタ」のひな形に文字を入力する際の規則について説明します。列NO.項目名入力形式備考（注意事項）A事業場番号半角英数字入力必須B事業場の名称自由形式入力必須　　　　　　　　　　　　　　　※ひな形を作成するときは、ダウンロード時の2行目に入力されている　「半角英数字

左上のメニュー（またはTOP画面）より、メンテナンス＞「事業場マスタ」を開きます。1件ずつ事業場追加をする​左上の「事業場追加」を選択します。必須項目を入力し、登録してください。複数の事業場を一括追加する画面の右上にある「CS

健診判定マッピングとは？健診機関から提供された健診結果の独自の判定コードを、エール⁺上で表示される統一された判定（A, B, C, D） に変換するための設定です。これにより、健診データの見方を統一し、「！」（未判定） と表示される項目を適切に変換できます。健診判定マッピン

左のメニュー（またはTOP画面）より、メンテナンス＞「健診判定マッピング」を開く報告書一覧画面の見方No.項目内容①検索「健診機関名」「設定の有無」「ステータス」から絞り込み検索することができます。②一括追加選択した複数の健診機関をマッピングすること