健康管理システム「エール⁺」

健康経営アプリ・健康管理システムエール⁺

健康管理システム「エール⁺」内で、外部相談窓口サービス[アンリ]が利用できるようになりました

保健師や管理栄養士・精神保健福祉士など、総勢20名以上の魅力あふれる講師たちが続々出演中☆

※ エール⁺のeラーニング動画(300本以上)は全て見放題です

健康管理システム「エール⁺」4つのポイント

ストレスチェックの結果と健康診断のデータが一元管理できる

産業医が監修。産業保健のリアルな現場の声を反映

1ユーザーあたり月額220円(税込)ユーザー数は月単位で変更可能

「エール⁺」機能一覧

メンバー

エール⁺の開発メンバーをご紹介します!

よくあるご質問

Q1 : 健康管理システム「エール⁺」のセキュリティについて教えてください

データベースは Amazon KMS にて暗号化され、適切なアクセス権のもとで AWS のストレージに保管されます。
お客様の端末と、システムとの間のインターネット通信は、SSL/TLS 通信によって暗号化されます。
また健康診断などの各種データと氏名データはデータベースを分離して保存しています。
これにより万が一データベースの情報が漏洩した場合でも、個人の健康情報が特定できるリスクを限りなく下げています。




【Pマーク】一般財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS)より取得 / 【ISMS】「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014

Q2 : 社内に産業医・保健師がいないのですが、使えるでしょうか?

大丈夫です。
社内に産業医・保健師が常駐していなくても企業担当者の方が使いやすい設計となっております。
実際に健診項目やイベント機能においても、まるで産業保健スタッフがアドバイスしてくれているような設計になっております。
また嘱託産業医等との連携ややり取りもスムーズになり、どの立場の方にとっても優しい仕様となっております。

Q3 : 検討にあたり、健康管理システムの詳細機能を教えてほしいのですが可能でしょうか?

もちろんです。
導入が未定でも、お気軽にお問合せください。
「体験版ID」を配布しておりますので、実際に動かしていただきながら導入をご検討いただけます。
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